バランスカラーセラピー
今回の特集は、
専用ツールのいらない、決まったパターンを持たない自由なカラーセラピー
バランスカラーセラピー Balance* color therapy』です。
吉祥寺のカラーサロン『セレスティ』の鶴巻 亜紀さんにお話を伺いました。

従来からあるカラーセラピーは、カラーボトルなど決められたツールを必要とすることが多いが、Balance* color therapy(バランスカラーセラピー)は、決まった専用ツールがない。

日常生活にある「色彩」(身近にある“その色”)をセラピーツールに変える、つまり、色が付いていれば、それは立派なツールであるとするのがバランスカラーセラピーだ。

このバランスカラーセラピーを創ったのが、今回お話を伺った、セレスティ代表の鶴巻さんを中心としたカラーセラピストである。

バランスカラーセラピーを創ったきっかけは、人の心理を探るカラーセラピーに、初めから決められた色の“枠(カラーボトル)”を設ける必要はないのではないかという疑問にあったという。

鶴巻 亜紀さん

色は身近にあり、カラーボトルの代わりができるはずであるという考えから、専用ツールを必要としないカラーセラピーとして【バランスカラーセラピー】が誕生した。

今回は、鶴巻さんと取材の際にティーチャーコースを受講されていたカラーセラピストの川島さんと利田さんにもバランスカラーセラピーについて話を伺った。

カラーツール例

色の本質を理解する

独特のツールを利用して、過去・現在・未来などがどういうものかを示す他のカラーセラピーと違って、『何を使っても色は色、セラピーを受ける方は、「色の情報は自分を知る単なるきっかけ」であって、本当はそれによって自分がどうしたいのかということを知りたいはず』と、バランスカラーセラピーではその先を追及する。


『身近にあるもの、選んだ色や数を通して、お客様が自分自身と向き合い、自分の心のクセを知り、自分に対する理解を深めていきます。そして、色の生理的効果や心理的効果を用いて、お客様が本当に悩んでいる問題点を浮き彫りにした上で、“お客様のココロのとげを抜く(お客様自身の本音を探り出し、今後につながるアドバイスを行う)”ことがバランスカラーセラピーの目的』だという。

『お客様には、より無理のない自然な形で受けてもらう必要があるため、セラピストに求められるスキルは高い。色の本質を理解し、それを使いこなすだけでなくお客様とのコミュニケーション能力やカウンセリング力も重要となる。』と鶴巻さんは、バランスカラーセラピーのセラピストになるためのハードルの高さを語っている。

一方で、『お客様には、今まで色を意識していない人たちが、バランスカラーセラピーを受けることによって身近な色を意識し、もっと上手に色彩効果を生活に取り入れられるようになって欲しいですね。』という。

バランスカラーセラピーに求められるカウンセリング力 バランスカラーセラピーに求められるカウンセリング力

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東京都・中央区